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2008年8月20日 10:00
メルマガからメールマーケティングへメルマガという言葉は一般大衆語に成りつつあるがメールマーケティングという言葉は、日本ではまだ根付いていない。
メルマガとメールマーケティングの違いが分からないと言う。メールで情報を発行していればメルマガをやっていると理解ができる。 だが、メールマーケティングをやっているかと聞くと分からないという答えが返ってくる。 メールをうまく使って市場開拓をしたり、販売につなげたり、顧客ロイヤリティーの向上に貢献したり、色々な用途に使用されている。米国では、メールマーケティングのおかげで中小企業が大企業と同じようなインターネットビジネスを展開できている。 メールは、インターネット市場への入り口であり多くのユーザーがメールを受信している。コストをあまりかけないで One-to-One のメッセージを直接伝えるツールとして効果がある。 問題は、紙のダイレクトメールと同じものと思って乱用する企業が多くなり広告・宣伝メールがスパムメールに化けてしまったことである。メールは、パーソナルな要素を多く持つ媒体で Two-Way のコミュニケーションが可能だ。 メールマーケティングは、戦略的にメルマガを企画して仮説を設け、検証しながら絞り込まれたターゲット読者に特定のアクションを取らせようと誘導する手法である。 読者に特定のアクションを取らせるには、受信者と送信者との間に信頼と人間的なつながり、そして、メリットを感じる何かが存在しないと成り立たない。 多くの企業は、メールを受け取る受信者の立場でメルマガを戦略的に企画していない節がある。売りに急ぐと読者との信頼が築かれない。 メルマガを戦略的に企画したいが、どうすれば良いか分からないで、ただ定期的にメルマガを発行している、というのが多くの企業の現状だ。 それで良いのだろうか。疑問が残る。 (執筆:吉田憲人 ゴヤット LLC 代表) 記事提供: Goyat LLC
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