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2008年11月19日 09:00
ウチのサイトを SEO
ウチのサイトを SEO 恒吉博幸(つねよしひろゆき)メールホームrss
株式会社アイ・エム・ジェイ IMO 事業本部 SEO 事業部勤務。デザイナー出身の SEO コンサルタントとしてデザインにも配慮しながら様々なキーワードで企業サイトの上位表示を実現。

ページと情報をつなぐ「リンク」

インターネットの中で、リンクは最も重要な機能です。

どんなサイトでも URL を直接入力する以外は、基本的にリンクを辿ってサイトに辿り着き、リンクを辿って次のページや他のサイトへ移動します。

もちろん検索エンジンもこのリンクを重要な要素として捉えています。ですのでこのリンクをきちんと記述するようにしましょう。

まず検索エンジンはクローラーと呼ばれるロボットが、リンクを辿りながらサイトを巡回して情報を蓄積していきます。このことから、まずは検索エンジンが辿れるリンクであることが重要です。

リンクの記述方法ですが、通常の html で記述される

<a href="xxxxxxx.html">

のようにaタグを使用したリンクであれば基本的に問題ありませんが、JavaScript や Flash でリンクをしていると、場合によっては検索エンジンが辿れない事も有ります。ですので可能な限りリンクはaタグを用いて記述するようにしてください。

リンクのコンテンツの記述に関してですが、よく「こちら」とだけ記述されたリンクを見かけます。もちろんその前後にはリンク先が何のページか推測できる情報が有ることがほとんどですが、それはあくまでページを見ているユーザーが推測できるものです。検索エンジンに対してはリンク先が何のページか伝わりません。

リンク記述例
リンク記述例


例の1と2は文章は同じですがリンクとしての記述が違います。

1は検索エンジンに対して、リンク先が何のページなのかを伝えることが出来ていません。それに対して2は「このリンク先は△△△△ホテルの詳細ページ」だと伝えることができます。そうすると検索エンジンはそのリンク先のページを、△△△△ホテルに関係するページとして認識するので、△△△△ホテルで検索した際にリンク先ページを検索結果に表示させるのに有効です。

このようにリンクを貼る際に、ページの遷移としてのリンクだけでなくリンク先がどんなページかなどの情報をリンクに持たせることで、リンクの価値は上がっていきます。

検索エンジンはリンクを辿ってサイト内の情報を収集してまわると前述しましたが、サイトマップページを制作したり、パンくずリスト(ホームページから現在のページまでの階層を示すリスト)をしっかり記述するなどして、サイト内の検索エンジンの巡回を促進してください。せっかく良いページを制作しても検索エンジンが辿り着けず、認識してもらえないなどの残念な状況にならないように…。

(株式会社アイ・エム・ジェイ IMO 事業本部 SEO 事業部 恒吉博幸)


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