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2009年4月30日 10:00
Eメールマーケティング事情
Eメールマーケティング事情 吉田 憲人(よしだ のりと)メールホームrss
米国メールマーケティング事情に精通。メールマーケティングと CMS サイトを連動させる Web マーケティングを展開中。法人中心のコンサルティングを提供するゴヤット LLC 代表。

メルマガ読者を減らす方法

メルマガ読者を増やす方法は、難しくコストがかかる。一方で読者を減らす方法は簡単でコストがかからない。今回は、読者を減らす方法を企業のメールマーケティング担当者とその上司に紹介したい。

この方法をやらなければ、読者の減少を少なからずとも食い止めることができるからだ。

■メルマガ読者を減らすには

(1)求めてもいない内容のメルマガを配信する

読者は、メルマガタイトルからメルマガが提供する情報を期待する。その期待に反する内容のメルマガが届くと、期待外れという事でメルマガを解除する。

メルマガタイトルが示す範囲を外れない内容の、メルマガコンテンツを心がける必要がある。2回的を得ていないメルマガが届くと、3度目には読者はメルマガを解除する。

(2)週2回以上メルマガを配信する
鮮度の高い情報を送るメルマガ(ニュース情報など)は対象外だが、それ以外のメルマガで週2回以上配信すると、内容がずばり読者のニーズにヒットしない限り迷惑メルマガになる。

読んでもパッとしないメルマガが週2回以上も届いた時、あなたならどう感じるだろうか。私ならば、「また、こんなゴミメルマガがきた!」と思い始める。週2回以上メルマガを配信する場合は、読者ニーズが絞り込まれた内容のメルマガでなくてはならない。

(3)やり過ぎの広告通知メール
ネット銀行から送られてくる通知メールのタイトルに「○○バンク 号外…」と言うメールがある。その頻度が「号外」の意味を超えるものだ。内容は、全て銀行のサービス広告。これでは読者はたまらない。

頻度が多い上に内容がサービス広告。すでに知っているサービスの広告だから、見るのもいやになるだろう。英語で言えば、Overdo(やり過ぎ)だ。

これら以外にも方法はまだまだあるが、別の機会に紹介したいと思う。

(執筆:吉田憲人 ゴヤット LLC 代表)

記事提供: Goyat LLC

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