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2009年10月8日 10:00
「行動しない」を回避するために、利益を見える化するステップ6:「行動しない」を解決する
お客様がセールスレターを捨てずに読んでくれ、あなたの書いたことを信じてくれたとして、実際に購買行動に移してくれなくては意味がない。 「ステップ6」では、お客様の購買行動を阻害する要因を取り除いていこう。 まず、第6回目でも説明した「プロフィット(見える利益)」というカードを作ってほしい。たとえば、今月末日までに購入すれば割引される、あるいは特典がつくなどというような、お客様に行動させるためのプロフィットを、そのカードに書き出す。 次に、「ベネフィット(見えない利益)」というカードも作る。そこには、その商品を買うことで得られる見えない利益を書く。たとえば、参加費用10万円のセミナーであっても、そこで学ぶことによって1,000万円の仕事がとれる可能性があるというようなことだ。 さらに、「レスポンス・デバイス」というカードを作り、問い合わせ方法を書き出す。電話番号を記載するのか、ファックスでの申し込みにするのか、あるいはインターネット経由か…。 大事なのは、お客様が問い合わせるためのハードルを下げるということ。お客様の行動を楽なものにするレスポンス・デバイスを書き出そう。 たとえば、電話での申し込みで、受付時間が朝9時から夕方6時までだったら、勤め人はなかなか電話をかけられない。とたんにレスポンスは落ちてしまう。それをカバーするために FAX やインターネットをどう活用するかというように考えていく。 お客様が購買行動に出ない理由として、価格も非常に大きな要素だ。どのくらいまで価格を下げるのが適切か。あるいは、支払い方法は1回払いにするのか分割も OK かということも、しっかり考え、お客様に明確に伝えていくことが必要になってくる。 (執筆:ストラテジィエレメント株式会社 代表取締役社長兼 CEO 鬼塚 俊宏) 記事提供:ストラテジィエレメント株式会社
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