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2010年5月12日 10:00
Eメールマーケティングは効果的か?インターネットで情報を得ようとしている人たちは、基本的にメールか Web のどちらかで得ることになる。メールは、プッシュ型で情報提供者から読者の許諾を得て届ける。Web は、プル型で読者が選択して RSS 受信やブックマーク、検索で訪問する。
この二つに共通していることは、情報を求める人がアクションを取っている点だ。 勝手に送られてくる売り込みメールは問題外。近頃 Web に公開しているメールアドレスに売り込みメールを送ってくる会社が増えている。法律的には問題ないがその効果はマイナスだろう。 迷惑と分かっていながら勝手に売り込みメールを送ってくる理由に興味がある。 スパマーがいなくならない理由と同じだろう。勝手に売り込みメールを送ってくる会社は、ブランドが無い巷の会社が多い。自社のブランド意識が乏しく売上に貢献すればそれで良い的な考え方の会社である。 名の知れた会社は、自社のブランド管理が行き届いているため売り込みメールはない。あっても、間違い指摘のメールを送るとその間違いに気づいて売り込みメールが止まる。 Eメールマーケティングの効果は、ある前提の上で評価される。最初からボタンの掛け違いをしてメール配信している会社は、対象外になる。 受信者にとって違和感や不快感を与えるメールの配信方法は、Eメールマーケティングの視点から判断して、効果をもたらすどころか害をもたらす。頭ではわかっているが辞められないネットショップやインターネットサービス企業が多い。 米国のある会社が Eメールマーケティングの効果について調査を行った。 Twitter や Facebook などのソーシャルメディアの広がりで、メールマーケティングの効果が薄れていると考えている人が米国にいる。この調査では、それを裏返す結果をレポートしている。 2006年から2009年まで、約50%以上の方がEメールマーケティングに効果があると評価している。 正しいやり方でメールマーケティングを実践している会社は、それなりの効果を感じているのではないだろうか。 (執筆:吉田憲人 ゴヤット LLC 代表) 記事提供: Goyat LLC
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