-
全人代において、ある代表の SMS に絡む悪質な詐欺についての実体験が紹介され、その防止方法などが議題として浮上した。珍しいケースだ。全人代の更なる「庶民化」が進んだことを示すと同時に、あまりにも SMS が普及することによって生じた新たな社会問題として、SMS 詐欺は波紋を呼びそうだ。
-
インスタントメッセンジャーソフト「QQ」の騰訊公司が、オンラインゲームを利用して得たポイントを同社が提供するインターネット上のバーチャルマネー「Q弊」に「換金」するサービスを停止した。騰訊公司の真意とは?
-
中国のソフトウェアメーカー最も懸念しているのは、Microsoft が Vista 海賊版の横行にどう対処するのかということだ。海賊版が広がる原因のひとつに、正式版の設定価格がある。しかし、Microsoft が現在のところ価格を下げる気配はないようだ。
-
いつになったら始まるのかいよいよ見えなくなってきた中国独自 3G 規格の TD-SCDMA。cdma2000 や W-CDMA に比べると技術面でも運用実績でも不利にあるのは否めない。中国政府は情報産業部の主導でこの民族規格を開始させることに積極的だが、状況は厳しい。
-
中国版「紅白歌合戦」とも呼ばれる CCTV 恒例の年越しバラエティー番組「春節聯歓晩会」はまだまだ根強い人気を誇る。それに加えて近年は、インターネットメディアが Blog や動画などを駆使した独自の「晩会」を制作し、若者を中心に人気を集めている。
-
中国でも携帯電話を利用した年賀メールが大流行だ。2007年の旧正月の時期は携帯電話 SMS を利用した年賀メールが140億通、1通当たりの料金を最低の0.1元としても、14億元の売り上げが転がり込む計算だ。
-
中国ではすでに25都市でデジタル化への移行が完了し、現在も多くの地域で転換作業が進められている。しかし、強制的で不公平な状況にユーザーは不満をあらわにしており、広電総局は対応に追われている。
-
中国家電最大手の海爾が、ネットワーク家電の普及に力を入れている。市場としては初期段階にある中国のネットワーク家電だが、強力なアライアンスを率いることで主導権を握りたい考えだ。
-
中国ネットワークインフォメーションセンターによると、06年12月31日時点における中国のインターネット利用者が前年同期比23.4%増の1億3,700万人に達したという。
-
日本でも登場して間もない次世代 DVD 規格 HD DVD の海賊版が中国で出回っているという。今回明るみに出たのは、HD DVD で発売された映画「Serenity」の海賊版だ。
-
台湾南部地震の影響は想像以上に深刻だ。中国のドメイン管理システムが正常に作動しない状態が続き、継続使用料金の支払いを確認できないことによる com ドメインの失効が急増している。
-
中国の携帯電話市場でバッタ物やヤミ製品が幅をきかせて久しいが、ここへきて情報産業部が携帯電話市場の整備に力を入れている。
-
中国が独自に開発した CPU「龍芯」を搭載する PC が来年1月末までに発売される。情報産業分野の競争力を高めることが急務の中国企業にとって、まさに「龍」として舞い上がる期待を受ける最新技術に注目が集まる。
-
現在、3G の世界標準は、欧州の W-CDMA、米国の cdma2000、中国が自主開発した TD-SCDMA の3種。先日開催された「ITU TELECOM WORLD 2006」は、中国政府が中国独自規格の TD-SCDMA に本腰を入れていることを印象付ける内容となった。
-
中国独自の次世代 DVD 規格である EVD。その中心的人物が強気な発言をしている。2008年に DVD 専用機の生産を全面的に停止し、海賊版対策を実施するという。今後の参与メーカーの動きが注目を集めそうだ。
-
中国互聯網(インターネット)協会が「悪意のあるソフトウェア」の定義を発表した。これを受けた関連各社の対策に注目が集まる。
-
中国の 3G 産業に世界中の注目が集まる中、「3G グローバルサミット2006」が北京市で開催された。しかし、3G ライセンスについての明確な発表は持ち越された格好だ。
-
日本ではあまり知られていないが、中国では次世代 DVD 規格「EVD」が注目を集めている。中国が独自開発した規格であるだけに、海外の規格に対抗しようとする動きが注目されるが、その道のりは決して順調ではない。
-
広電総局が策定した移動マルチメディア放送の業界標準が運用開始された。今後の市場を築く基礎となることが期待されているが、業界関係者の間では「市場こそが標準規格決定の鍵を握る」との厳しい見方もある。
-
中国情報産業部がこのほど、1-8月の電子情報産業統計データについてコメントを発表した。全体としては好調な発展を続けているとしながらも収益の確保が楽観できない状況にあるとして、各企業に対して収益の向上を呼びかける内容だ。
(2006年10月24日 11:50)
台湾 BenQ が独シーメンスの携帯電話事業部を買収して設立した BenQ モバイルが、設立1年にして危機に立たされている。世界第4位の携帯電話端末メーカーになるという「宣言」はおろか、BenQ グループ全体への影響も懸念される事態だ。
(2006年10月17日 09:30)
中国最大級の電子集団、CEC がフィリップスの携帯電話事業を買収すると発表した。中国企業が世界的大手企業の事業を買収するケースは少なくないが、買収後の経営状況は順調に進んでいないことが多い。今回のフィリップスの買収も先行きは決して楽観できない。
(2006年10月3日 10:10)
中国白物家電大手の海爾(ハイアール)が PC 事業を加速し、新会社設立に踏み切った。関係者が語るその理由とは?
(2006年9月26日 09:30)
中国家用電器維修協会は18日、家庭用フラットテレビの設置・補修サービスに関する技術標準の制定作業を開始したと発表した。創維(スカイワース)のサービス標準を参考に制定され、発表は2007年末になる見込みだ。
(2006年9月19日 11:30)
中国検索サイト大手の百度は12日、同社としては過去最大規模のハッカー攻撃に見舞われ、検索サービスが一時停止するなどの被害を受けた。7月の従業員解雇騒動や大手 IT ポータルの天極網との対立などトラブル続きの百度だが、ネットユーザーの間ではこうしたトラブルから目をそらすための自作自演ではないかとの声も上がっている。
(2006年9月12日 12:00)
中国における携帯電話サービスの一つとして注目されているのが、モバイルテレビだ。しかし、1日に広東省で開催された「2006モバイルテレビ国家標準サミットフォーラム」の席上、情報産業部通信科技委員会の謝麟振・常任委員が、モバイルテレビ国家標準の制定について、具体的なタイムスケジュールの見通しがなっていないと発言。標準不在で産業化が進むという現象が起きている。
(2006年9月5日 09:30)
中国家電メーカー最大手の海爾集団(ハイアール)は8月26日、ネットワーク家電システム「U-HOME 未来の家計画」を北京市で発表した。これはハイアールも制定作業に加わった国家標準の「家庭ネットワークシステムプラットフォーム標準」に基づくネットワークシステムで、関係者は今後ネットワーク家電に力を入れていくことを明らかにした。
(2006年8月31日 09:30)
聯想(レノボ)は8月下旬、1週間で4名のデル役員を引き抜くという激震人事を行った。4人目の発表があったのは24日。カスタマーサービス部門を新設し、責任者には元デル副総裁のクリストファー・アスキュー高級副総裁を任命すると発表した。
(2006年8月22日 09:30)
2006年の中国 IT で最も注目される話題といえば、第3世代(3G)携帯電話と地上デジタル放送の動向だ。具体的なスケジュールすら読めない状況が続いていることもあり、様々な憶測が飛び交っている。
(2006年8月16日 11:30)
IBM の PC 事業を買収して1年あまりが過ぎた中国の大手 PC メーカーの聯想(レノボ)が、2006年の北京五輪開幕まで2年となった8月8日、北京五輪公式デスクトップPC「新開天」を発表した。世界に羽ばたく中国企業として注目を集めた聯想の積極的な動きは、今もなお世界の注目を集めている