オンライン詐欺に真剣に取り組まなければならない時が来た。莫大な詐欺被害額を負担するのは顧客と事業者である。
特に、スタートアップまたは SOHO 商店の場合は、即座に倒産に追い込まれかねない。
詐欺被害を回避するための5つの方法を紹介する。
- 注文を入念にチェックする。
詐欺注文の場合、必ず「危険信号」があるはずだ。例えば、配送先と請求先が違う、不自然な大量注文、私
書箱への配送には特に警戒してほしい。オンラインショッピングに無料 Eメールアドレスを使う顧客は多いが、無料 E
メールアドレスによる不自然な注文に対しては、詳しく調べる必要がある。
- アド
レス確認サービス を利用する。
配送先の情報を事前に確認するこのサービスを利用すれば、入力違いや番号違いなどのミスも減らすことができる。ま
た、時間とコストを削減し出荷もスピードアップする。
- 顧客情報をもう一度確認する。
Anywho.com では、顧客の電話番号から Eメールアドレスを検
索するサービスを行っており、逆に Eメールアドレスから電話番号を検索することも可能だ。また、ドメイン登録情報
は CheckDomain.com. で確認することもできる。
- 告訴警告をサイトに掲載する。
カード詐欺の常習犯はこれくらいではひるまないかもしれないが、警
告という意味では充分だ。
- カード会社や銀行に電話連絡する。
金融関連企業は、広範囲な捜索ツールを持っており、詐欺行為に
厳格に対処する。詐欺の疑いがある場合は、まず金融機関に連絡し調査の上、処理を行うかどうか決定をするようにす
る。
普段からリスクはできるだけ取り除いておく。カードの処理段階における判断が、会社の命運をわけること
になる。