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E-Commerce Guide2001年11月14日 00:00

プレスリリースから2次的効果を引き出すコツ

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プレスリリースを発表する時に、最大の効果を上げるにはどうしたらいいだろう。プレスリリース配信サービスを利用したり、サイトに掲載する前に、ターゲット オーディエンスの検索結果にリストされるよう、まずは、プレスリリースに手を加えてみてはどうだろうか。 

オンラインで非常に専門的なソフトウェアを検索していた時のことである。私は偶然にも、その製品に関するプレスリリースにたどり着くことができた。そして、そのリンクをたどって、メーカーのホームページを訪問することができたのである。

本来なら、プレスリリースは、特定分野のリリース購読にオプトインしているジャーナリストやエディター、プロデューサーを対象にしている。しかし、同時に、専門的な製品・サービス、情報を検索エンジンを使って探しているような人々、こうした2次的なグループのニーズにも対応できるのではないだろうか。

そこで、プレスリリースを検索エンジンにリストさせるためのテクニックを研究してみた。

  1. 製品やサービスにつながるキーワード・フレーズを決める。

  2. キーワード・フレーズは、プレスリリースの見出し部分に使用、リリース本文でも3回くらいは繰り返し使用する。また URL は、mydomain.com ではなく、http://www.mydomain.com のように正式に表記すること。

  3. 製品・サービスの知名度があまり高くない場合には、商品名ではなく概略に重点を置く(例:「PropWritePro」ではなく、「プロポーザル書式ソフトウェア」とする)。

  4. 「それ」「その」といった代名詞は、キーワード・フレーズに置き換え、キーワードの使用頻度を増大させる。

  5. リリース文が3段落以上にわたる場合には、小見出しにもキーワードフレーズを使う。通常なら「TurboHeadIsland について」で終わるところを、キーワードフレーズを使って「プロポーザル書式ソフトメーカー TurboHeadIsland について」のように小見出しを引き伸ばす。

  6. プレスリリース配信サービスに流すだけでなく、会社のホームページからリンクさせてリリースを掲載する。
以上、簡単なことだが、キーワード・フレーズが検索エンジンでヒットすれば、ユーザーがプレスリリースを目にする機会も確実に増大するだろう。

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