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E-Commerce Guide2002年1月30日 00:00
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ペーパーレスオフィスとリサイクルがもたらす社会

この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecguide/20020130/4.html
著者:Robyn Greenspan
海外internet.com発の記事
デジタル社会は、毎日の紙の消費量を減らすことができる。文書やメモ、ファイル、ニュースを電子上で扱えば、自然環境の保護にも貢献できる。

しかし、紙に関する調査・研究を行っている米 The Paper Project は、コンピューターの利用が広がっているにも関わらず、紙の消費量は減少していないと報告している。事実、過去20年の間に、紙の消費量は126%も増加しているのだ。

ペーパーレス オフィスの実現にはまだまだ時間がかかるものの、Eビジネス企業は以下の方法で簡単に紙の消費量を減らすことができる。

  • リサーチ会社の Gartner は、2003年末までには、6,400万人の消費者が請求書・クレジットカード・その他の書類を電子的に扱うようになるだろうと予測している。企業は、オンラインで請求書や書類の取り扱いや支払いができるよう準備する必要がある。

  • 紙1トン分をリサイクルすれば、17本の木と2万4千ガロンの水が節約できる。企業は、リサイクルできる紙の種類についての情報を収集したり、職員を教育する必要がある。一般的には、表面加工済みの紙やカーボン紙、薬品処理された紙は白い紙にリサイクルできないとされるが、プロシージャーは各国によって異なる。

  • 使用済みの雑誌は、図書館、病院、老人ホーム、その他の地域コミュニティに寄付する。

  • 重要資料だけをシュレッダーにかけ、裏面が白い紙はコピーやファックス用紙にしたり、メモパッドとして再利用する。

  • 複数ページにわたる文書を一部修正する場合、必要個所だけを印刷する。

  • 企業文書のデジタル ライブラリを、イントラネットやオンライン ストレージに構築する。

  • ハードコピーが必要な書類は印刷する必要がある。法的な文書などは、デジタル インクや電子サインが完全に利用可能になるまで印刷した方が良い。
米国の企業は、毎日地球を20周できるだけの紙を消費している。CharityGuide.org の Action Guide to Greener Paperthis article では、環境保護に関するより多くの情報を学ぶことができる。

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