![]() ![]() ![]() ![]() MP3 ユーザー、ますます増大する CD 購入意欲この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20000728/7.html
著者:Beth Cox
海外internet.com発の記事
MP3 と関連したソフトウェアが音楽業界に損害を与えているという批判にもかかわらず、
米国4
万世帯を対象に行われた最近の調査により、6カ月間の平均で MP3 ユーザーが非 MP3 ユ
ーザー
より3枚多く CD を購入していることがわかった。インターネット音楽配信と MP3 の利便
性を
知ってしまった以上、消費者は、いまさら MP3 を「もう使わない」なんて言えるだろう
か。
この調査はインターネット研究とコンサルティングを行う企業、Gartner Group Inc. により2月に実施された。ま た、昨年12月に著作権侵害を理由に Napster を訴えた全米レコード工業会 (RIAA) の請 求に 対し、米連邦判事は26日、予備的差し止め命令を下した。 Gartner の e-Business Services Group 上級アナリスト、Sujata Ramnarayan 氏は、「 相 当数の CD を購入している消費者層が、デジタル配信に対しても、より受容力があること は非 常に明確だ。RIAA とレコード会社は、MP3 に立ち向かう代わりに、MP3 と音楽販売との 相乗効 果をよりいっそう高めるべく MP3 を活用する時期にきている」と語る。 相当な数の MP3 ユーザーが、音楽 CD の購入と製品情報の入手の両方の目的でインター ネット を利用しており、調査では、全体の8パーセントに対し、30パーセントが該当した。 MP3 ユーザーは今もなお、CD ストアで購入している――実際、全体の50パーセントに対 し、62 パーセントが該当した。しかしながら、MP3 ユーザーの通信販売や電話注文による購入は 、全 体の21パーセントよりも低く、19パーセントとなっている。 Ramnarayan 氏は、オンラインで音楽を入手することの便利さが、消費者に対して購入前 に試聴 できる色々な曲に触れさせることができる、と語る。 「より多くの MP3 ユーザーがなおも CD ストアやオンラインで購入を続けているという 事実 は、直接的な満足感が購買を促進する理由だということを示している」と Ramnarayan 氏 は語 った。
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