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アーティストとリスナー双方に支払う音楽サイトが登場Napster は進行中の訴訟で今週法廷文書を提出する予定だが、音楽サイト Soundom.com の
CEO は、Soundom のビジネスモデルを見習うことで、Napster が法律上のごたごたを回避する
ことができかもしれない、と語る。
Soundom の CEO、William Yeager 氏は、Napster は良いアイデアだと思うけれども、物議を かもしている楽曲を交換するポータルのビジネスモデルについては、欠陥があるという意見を持 っている、と言う。 Yeager 氏による Napster へのアドバイスが何かって? アーティストとリスナー両方にお金 を払うってこと! Soundom.com は、プラグインを使って各曲がダウンロードされる回数を記録し、その結果を基 準に、Soundom 経由の配信に対してアーティストに支払われるべき金額を決定する。しかしそ れだけではない。同社はまた、人口統計学上の調査を実施して音楽関連に限定した個人情報を入 手することの見返りとして、Soundom サイトのリスナーにも報酬を支払う。 Yeager 氏は「調査から得られる情報、すなわち、人々がどんな音楽を聴いているか、入手した 楽曲をどのように活用しているか、という情報に対して、われわれは喜んで謝礼を支払う」と語 る。 消費者が使っている Winamp や Windows Media Player 対応の Soundom プラグインをダウン ロードすると、プラグインは高度にターゲットを絞りこんだ広告を、音声とバナー形式の両方で プレーヤーへ自動的に送信する。同時に、再生された各楽曲を個々に識別することが可能な自動 モニター技術を備えたサーバーに接続する。この技術により、Soundom は消費者の音楽的嗜好 を知ることができる。さらに、Soundom はこの情報をもとに、消費者にテイストの似た楽曲を 推薦し、オンラインで楽曲を購入する機会を提供することが可能となる。 関連記事 最新トップニュース
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