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オンラインショッピングもなじみの店で業界調査レポートによると、世界的に見てオンラインショッピングでは、地元のオンラインショップが優位を占めてい
ることがわかった。
例外は、瞬く間に多国籍オンラインショップとなった Amazon.com だ。調査会社の Media Metrix と、同社のヨーロ ッパの系列会社 Jupiter MMXI が集計した数字によると、Amazon.com はオーストラリアやカナダ、イギリス、米国 で、サイト訪問者数第1位に輝いた。 訪問者実数での集計によると、Amazon はブラジルやデンマーク、フランス、日本でもオンラインショップサイトのトッ プ5にランクインしている。 米国では、自宅でインターネットを利用する全ユーザーの68.1% (自宅と職場で利用するユーザーを合わせると 74.3%) が、11月にオンラインショップを訪れた。イギリスやカナダ、日本では、自宅インターネットユーザーの50% 近くが、11月にオンラインショップで買い物をした。 日本では、インターネットユーザーは女性よりも男性のほうが多いが、自宅インターネットユーザーでオンラインショ ップを訪問したユーザーで見ると、オンライン人口の比率に比べて女性が占める割合が高かった。同じことがカナダに も言える。カナダでも、全体では男性ユーザーのほうが多いが、オンラインショップの訪問者数では女性が過半数を占 めた。 日本のオンラインショップ第1位は楽天市場で、ブラジルでは submarino.com.br、デンマークは haburi.com、フランスでは fnac.com だった。 一方、インターネット調査会社 Nielsen//NetRatings の報告によると、米国では、実際の店舗も経営している従来型 の店のサイトが、オンラインショップのトップ10を席巻し続けている。例外は、ご想像の通り Amazon.com の他、 eToys.com、CDNow.com だ。 Amazon.com は12月第3週に、オンラインショップのトップに立った。640万人以上のユーザーが、この週に自宅から Amazon.com にアクセスして買い物をした。この数字は前年同期よりも33%増加した。第2位は、従来型のショップ Toys R Us で、訪問者実数180万人、前年同期比で61%の増加だった。第3位の eToys.com は、今年は自宅ユーザーの 訪問者が13%増加し、同週は全部で170万人の買い物客があった。 NetRatings の Eコマース部門担当副社長 Sean Kaldor 氏は「従来型の企業が、ホリデーシーズンを通して躍進して いる。多くのオンラインだけの販売チャンネルしか持たないショップが目覚しい成長を遂げてきたが、実際の店舗も持 っている従来型の企業が、今やトップ10オンラインショップのうち7つを占めている」と語った。 従来型の企業で他にトップ10にランクインしているのは、Walmart や Barnes & Noble、JCPenney、BlueLight.com (Kmart)、Sears.com、Target.com の6社。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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