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eToys、ついに破産申請eToys (カリフォルニア州サンタモニカ) は正式に会社の消滅を発表した。デラウェア州破産裁判所に対し債権
者からの保護を申請した。同社はかっては約100億ドルの時価総額を誇り、ウォール街の寵児だった。
最高75%割引き、という売り尽くしセールを展開していた同社の Web サイトは、7日の朝も通常通り営業して いたが、8日中には閉鎖される見込みだ。 eToys は先週、所有していた BabyCenter Incを、ヘルス製品メーカーの Johnson & Johnson に1000万ドルで売却した 。しかし eToys は、自社を救ってくれる買収相手や投資家を探し出すことができなかった。今年1月に は、Goldman, Sachs を雇って出資者捜しに力を入れたが、徒労に終わった。 報道によると、eToys は破産申請で同社の資産を4億1690万ドル、負債を2億8500万ドルと申告している。破産 申請の話はすでに出ていた。2月26日の時点で同社は、5日から10日後に破産の申請を行うことを明らかにして いた。 その発表の時に、同社の普通株や シリーズ D 優先株を含む発行済み株式に価値がないことや、Nasdaq 市場か ら上場廃止されることも明らかにしていた。また同社は2月に、最後に残った従業員に、解雇通告をしていた。 1999年の全盛の頃には、eToys の株価は80ドルを上回っていた。 同社のトラブルは、多くの商品をクリスマスに間に合うように配送できなかった1999年のクリスマスセール の時期に始まった。2000年のクリスマスセールに向け、思いきった改善に乗り出し、新しい倉庫に大量の資金 を投じ、自社配送を行った。しかし、こうした投資は効果を生まず、売上げも伸びなかったことから、同社は 渦に巻き込まれるように転落して行った。 関連記事 最新トップニュース
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