セブンイレブン、アリバの「Ariba Buyer」を利用したBtoBシステム構築セブンイレブン、
野村総合研究所(NRI)、
ソフトバンク・コマースの3社は、
日本アリバ社の電子調達ソリューション「Ariba Buyer」をセブンイレブンに導入することで合意した。
3月中に3社合同で準備に取り掛かり、7月には間接材の電子取引きシステムを稼動させる予定。 「Ariba Buyer」は、アリバの BtoBソリューション「Ariba B2B Commerce Platform」の一部で、 企業内の各部門で発生する間接材の発注を企業全体で取りまとめ、 インターネットを通じて発注することで、コストを削減し、 購買業務の一元化を図ることができる電子調達アプリケーション。 セブンイレブンでは、同システムにより電子カタログによる商品選択、社内承認、 サプライヤーへの発注、決済の一連のプロセスを全てシステム化し、 イトーヨーカドーとシステムを共有して、出張時の旅費交通チケットや保険、 通信、人材派遣、事務用品などの間接材調達のコストダウンを促進する方針。 日本アリバは、1999年12月に設立された 米Aribaとソフトバンクとソフトバンク・イーコマースによるジョイントベンチャー。 米Ariba社のBtoBプラットフォーム製品群の販売を行っているほか、 先日、企業の間接材取引き分野における電子カタログの標準化などを目指す団体「電子購買コンソーシアム」 の設立を発表している。 セブンイレブンでは、今後、「Ariba Buyer」の標準化されたプラットフォームを活用して、 大企業グループとの連携を計画していく予定で、将来的には、サプライヤーの参加を得て、 大規模な間接材BtoBマーケットプレイスを構築することも視野に入れている。 また、NRIの運営する情報交換、商取引などのBtoBネットワークを支援するサービス 「BizMart(ビズマート)」と連携させた BtoBサービスも展開していく方針。 関連記事 最新トップニュース
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