Amazon の予想を上回る業績見通しで、Eコマース関連株にも春Amazon.com は9日、第1四半期決算の見通しを発表した。発表によれば、損失がアナリストの予想よりも改善され、正
味売上高は昨年同期に比べ21%増え6億9500万ドル以上になると見込んでいる。
Amazon.com (NASDAQ:AMZN) の発表が好感され、低迷が 続いた Eコマース関連の各銘柄にも好影響を与えた。同社以外にも、Barnesandnoble.com (NASDAQ:BNBN) や、Priceline.com (NASDAQ:PCLN) および drugstore.com (NASDAQ:DSCM) までもが、取引開始直後か ら値を上げた。 発表によると、概算営業損失は、5000万ドルをわずかに下回ると見込んでいる。前年同期の概算営業損失は9900万ドル だった。また概算純損失は、1株当たり22セント以下となり、昨年同期よりも損失幅が縮小すると見込んでいる。なお昨 年同期の純損失は、1株当たり35セントだった。 アナリストたちは、1株当たり30ドル程度の概算損失を計上すると予想していた。 Amazon.com によれば、エレクトロニクス製品の販売や、米国外顧客への販売の好調が、2001年第1四半期の売上増につ ながったという。 Amazon.com の株価は、年初に比べ46%も値を下げていた。過去52週の最高値は68.20ドルだ。同社は1月、経費削減を 理由に、全従業員の15%にあたる1300人の人員削減を発表していた。 同社の発表では、リストラに伴なう特別損失を含め、第1四半期の純損失を、2億5500万ドルと見込んでおり、前年同期 の3億800万ドルの純損失からは大きく改善する見通しだ。なおリストラ費用を除くと、純損失は1億5000万ドル以下にな ると見込んでいる。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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