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E-コマース2001年5月22日 00:00
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Beenz がアジアから撤退、トップ2人も退陣へ

この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20010522/12.html
著者:Ryan Naraine
海外internet.com発の記事
日本、中国、韓国、およびイタリアで戦略パートナーとのジョイントベンチャーの操業を停止したオンライン 通貨技術会社 Beenz.com Inc. が、2人の経営トップ退陣を発表した。

ニューヨークで発表された声明で同社は、CEO の Charles Cohen と社長の Donald Maguire が「一層のコスト 削減に寄与するために」辞任を表明した、と述べている。

2人の退陣表明は、Beenz が資産の完全売却の準備を進めているタイミングで出たものだ。同社当局者は、同社 が複数の買い手候補と「緊密な交渉中」であると言い、次のように述べた。

「もう新たな資金調達は行なわない。市場は悪化しており、資産を売却して株主のために少しでも資金を得な ければならない状態に来たことは明らかだ」。

売却準備中の Beenz は新たなレイオフも実施。ニューヨークのシリコンアレーと英国ロンドンの両本社を合わ せて30人にまで人員を削減した。

1999年の創業以来およそ8000万ドルの資金を調達した Beenz だが、ウェブベース通貨市場の狭まりから危機 感を募らせていたところだ。今年3月以来、何度にもわたって従業員削減 (関連記事) を 行なっている。

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