「Eコマースの可能性を過大評価」、独 Bertelsmann が反省ドイツ、ベルリン発 ―― 独メディア大手 Bertelsmann の会長兼 CEO (最高経営責任者) Thomas Middelhoff
氏は、Eコマースの成長を過大評価していたと認めた。
Middelhoff 氏はまた、同社の音楽部門 BMG を一足飛びに世界的なリーダーの地位につけようとしたことも誤り であったと、ドイツ北西部の都市ビーレフェルトの新聞『Neue Westfdlische』土曜版で述べている。同社は EMI との合併計画に失敗したが、誰も拡大計画を取り下げたいと思っていなかったのだ。 こうしたことにもかかわらず、 Bertelsmann グループは、今会計年度 (2000年7月1日〜2001年6 月30日) で記録的な利益を計上することになろう。支払利息・税金・減価償却控除前利益は70億ドイツ マルク に達すると見られている。 厳しい市場環境にもかかわらず、たとえば雑誌出版部門の Gruner + Jahr の営業利益は前年と同レベルの23億 マルクで安定している。同グループの財務状況は良好で、Bertelsmann は負債にはほとんど縁がない。 Middelhoff 氏によると、2002年の収益は倍増して70億ユーロに達する見込みという。 関連記事 最新トップニュース
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