Amazon が法人向けに新サービスより幅広い顧客に魅力をアピールする動きの一環として、
Amazon.com が、新たに「法人アカウント」プログラムを開始した。企業や各種機関が、発注書や従来型の法人クレジットカードを使って、同社からオンライン購入できるようにしたプログラムだ。
発表にあたって Amazon (同社は書店として出発したことを覚えておられるだろう) は、学校や図書館や行政機関といった団体・機関への便宜強化であることを強調した。これは230億ドル規模にのぼる米国の書籍市場の40%以上がそうした団体・機関に支えられていると言われているからだ。 新プログラムができたことによって、法人顧客は決済方法 ―― オンライン発注書かクレジットカードか ―― を選択できるとともに、アカウント管理者と購入担当者を指名できるようになる。発注書方式の決済を希望する法人は、オンラインで信用貸しを申し込むと与信限度額が知らされ、数分で購入を開始することができると、Amazon は説明している。 このプログラムは、企業や機関ユーザー用に特別設計されたアカウント管理ツールのセットも提供する。 新サービスを開始当初から利用する企業や機関には、Oracle Corp.、3Com、ジョンズ ポプキンズ大学のシェリダン図書館、ノースウェスタン大学法律図書館、スタンフォード大学図書館などがある。 関連記事 最新トップニュース
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