Amazon、今度はオンライン旅行ストア実績を持つ企業との提携によるオンラインストア開設を続けている Amazon.com (NASDAQ:AMZN) が、Expedia、Hotwire、National Leisure Group の3社と提携して、オンライン旅行ストアを新設した。
この旅行ストアでは、予約サービスと最新の旅行状況情報を Expedia (NASDAQ:EXPE) を通じて提供する。 日程など柔軟に設定できる旅行者向けのディスカウントチケットは、Hotwire の交渉型サービス『Hot-Fares』と『Hot-Rates』を通じて提供。船旅は、National Leisure Group の『The Vacation Store』を通じて提供する。この新ストアでは、他の Amazon.com ストアから選んだ旅行関連アイテムも扱う。 Amazon (ワシントン州シアトル) はオンライン書店としてスタートしたが、実績ある他の小売企業などとのストア提携を積極的に推進し、扱い商品を拡大している。今月も、Target Corp. (ミネソタ州ミネアポリス) と提携したばかりだ。Target は、ディスカウントストアを全米に約1,000店舗を展開する小売り大手で、Kmart や Wal-Mart のライバル企業。その少し前には、Ingram Micro との新しいコンピュータストア提携や、法人アカウントプログラムの開始を発表するとともに、600店以上の実店舗を持つ大手家電製品チェーンの Circuit City との提携も結んでいる。そして、Toys "R" Us との提携による玩具ストアも運営している。 今回のオンライン旅行ストアは、Amazon の顧客のためのワンストップストアを意図したものだが、米同時多発テロの影響をを受けた航空業界の最近の予約数の激減で、タイミングとしては必ずしも良いものではないかもしれない。 関連記事 最新トップニュース
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