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E-コマース2001年12月7日 00:00
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Amazon.com、視力障害者向けサイトを開設

この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20011207/11.html
著者:Beth Cox
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Eコマース大手の Amazon.com は、視力障害者がより簡単に買い物できるように、新たなサイトを開設した。同サイトは、スクリーンアクセスソフトを使う利用客向けに設計したサイトだ。スクリーンアクセスソフトというのは、画面上のテキストを読み上げたり入力操作を補助するソフトのこと。

新サイトの名称は Amazon Access で、いうなれば Amazon.com サイト本体の簡易表示版だ。Amazon.com 自体に比べ、テキストや画像を極力減らしている。簡易表示とはいっても、商品ラインアップやパーソナライズ機能に遜色があるわけではない。

Amazon.com (NASDAQ:AMZN) によれば、表示しているテキストやユーザー向けの各機能は、スクリーンアクセスソフトウェアに適合するよう作ってあるという。

同社の Amazon Anywhere 担当マネージャー、Robert Frederick 氏は「オンラインショッピングと幅広い品揃えを、すべての人々に提供するということは、今後も当社が目指す大きな目標の1つでありつづける。スクリーンアクセスソフトを使う利用客のショッピング体験が、今回の新サイトで大きく向上することを願ってやまない」と述べた。

Amazon Access は、同社のモバイルコマースプラットフォーム、Amazon Anywhere を用いて運用している。同社は Amazon Anywhere を用いてモバイルサイトも運用しており、ヨーロッパと米国では、WAP 対応サイト、日本では iモードサイトならびに EZweb サイトが稼動している。モバイルサイトもやはり Amazon.com サイト本体の簡易表示版で、携帯電話や PDA が搭載している、特殊なブラウザーに特化したものだ。

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