NTT・日立・松下、光ネットによる次世代 Eコマースを共同研究日本電信電話株式会社(NTT)と、株式会社日立製作所、松下電器産業株式会社 は、光ネットワークを利用したネット家電向け次世代 Eコマースサービス「HIKARI コマースサービス」に関する共同開発を行うことを発表した。
3社は、主に HIKARI コマースを実現するのに基盤となるプロトコルを開発する。なお、NTT は光ネットワーク技術を、日立はコンテンツ配信を可能にするサーバーシステムを、松下はネット家電技術を提供する。今年4月にはプロトコル仕様を公開、家電メーカーやサーバーメーカーに向けて実証実験を行う。 従来のEコマースでは、目的の商品に関わる別の商品がすぐに見つけられない、個別商品の情報が詳しくわからないなどの制約があった。 一方、HIKARIコマースでは、このような問題を解決し、ウィンドウショッピング中に目的の商品以外にも関連商品を表示したり、動くカタログ機能で商品をインタラクティブに確認できるほか、パソコンのみならずネット家電でも気軽にショッピングが楽しめるようになる。一方、ビジネスユーザーはカタログ設定のほか3次元を使った商品陳列機能も利用できるようになる。
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