複数の言語と通貨に対応するEコマース決済サービスの
WorldPay が、昨年9月より行っている調査結果を発表した。対象となったのは同社のサービスを利用する世界各国の Eコマースサイトで買い物をした消費者で、世界124カ国1万5235人におよんでいる。
同調査は2月第1週の時点で以下に挙げるような消費行動の特徴を明らかにした。
- 商品購入にあたって、広告に誘発されるよりも、自ら率先し検索エンジンを使って商品を探す傾向のほうが3倍近く大きい。
- 購入品目を人気の順に並べると、回答者の72%が購入した CD・ビデオ・DVD が第1に挙がった。以下、書籍 (61%)、旅行 (52%)、インターネット・コンピュータ (50%) と続いた。
- 自国外のサイトで買い物をすることに不安を感じていないと回答したのは、全回答者の66%と大半を占めた。
- 来年オンライン購入に充てる支出額の見込みについては、増えると回答したのは58%、現状維持と回答したのは39%、減ると回答したのは6%だった。
- オンライン購入を決定づける要因の重要性を回答者に評価してもらったところ、上から順に「セキュリティの守られた環境 (回答者の89%が支持)」、「言語 (69%)」、「配送にかかる時間 (67%)」、「顧客サービス (61%)」、「価格 (59%)」、「回答者の居住国の通貨で購入できること (53%)」となった。