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キャッシュレスで清涼飲料を購入できる自動販売機があなたの町にやってくる

japan.internet.com編集部
 日本コカ・コーラ株式会社、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ、伊藤忠商事株式会社の3社は、2001年9月より東京・渋谷において実証実験を行ってきたサービスCmodeを、2002年4月より全国展開し、年内で約2,000台の設置を目指すと発表した。

 「Cmode」とは、iモード対応携帯電話とディスプレイ、プリンタ、スピーカー搭載のコカ・コーラの自販機(シーモ)の連携で地図の購入やクーポン・チケットの発券、待ち受け画面・着メロディのダウンロードなど利用できるほか、キャッシュレスで清涼飲料を購入することができるサービス。

 2001年9月から12月までの4ヶ月間にわたり自動販売機シーモの試験を開始してから、約20,000人(2002年3月末日現在)のClub Cmode会員を獲得し、新感覚での利用として若い年層や女性に人気が集まり、通常の自動販売機より売上増加という結果をもたらした。

 「新消費者サービスとして十分に受け入れられる確証を得たこと、事業機会として大きな可能性が見込まれることなどから、全国規模の商用サービスとして開始したい」と述べ、3200万 (2002年4月14日現在)のiモード契約者数が存在する市場をターゲットに、Cmode対応自販機シーモを東京・名古屋・大阪をはじめとする主要都市より全国展開に踏み切った。

 今後のシーモによる「Club Cmode」会員向けコンテンツの充実を図る為、各種コンテンツ提供企業と提携し、決済機能等を提供していく方針。また、一定台数以上のシーモを設置するパートナー企業に対しては、シーモのユーザインターフェースおよびサーバシステムの一部を有料開放するサービスも実施する。
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