![]() ![]() ![]() ![]() 人事管理とEラーニングを統合した人材育成システムこの記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20020510/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
Docent Inc.の日本法人、
ドーセント株式会社は2002年5月9日、
LMS と HRM とを連携するコネクタの販売を開始した。
製品名は「Docent Enterprise Connector」で、 すでに1年前に米国において SeeBeyond Technology Corporation との提携で開発されたものを、SeeBeyond の日本法人 株式会社シービヨンド・テクノロジー・コーポレーションと共同で、今回日本向けにローカライズしたもの。 「Docent Enterprise Connector」は、 ドーセントのLMS(Learning Management System:学習管理システム)とHRM(Human Resource Manegement System:人事管理システム)統合ソリューションの「Docent Enterprise 6.0」と、 SAP 社や PeopleSoft 社などの HRM システムを連携するソフトウェアで、 ドーセントの販売パートナー各社を通じて販売されている。 このコネクタで Docent Enterprise を通じて得られる各職務のコンピテンシー・プロファイル、 社員のトレーニング情報や認定情報を HRM システムの包括的な社員情報に統合できるので、 戦略的な人材管理が可能となり、 育成システムを拡充できるようになる。 「Docent Enterprise Connector」は、 異種システム間を統合する シービヨンドの EAI(Enterprise Application Integration) の主力製品「e*Gate Integrator」に基づくもので、 e*Gateは、異なるシステムからの異なるメッセージデータ フォーマットを、 キューイング技術や XML 技術で柔軟に配信できる。 また、 「Docent Enterprise Connector」にはあらかじめ LMS と HRM 双方のデータを統合するデータマッピングが用意されており、短期間で導入できる。 Docent と SeeBeyond は欧米でも協力関係にあり、 すでに Docent Enterprise と SAP、PeopleSoft をはじめとした ERP および HRM での統合実績がある。 ドーセントとシービヨンドは今後、 LMS と HRM との統合ソリューションのニーズが日本国内でも高まると見ており、 日本国内での共同提供を開始した。 |