|
あなたが最も利用しているのはどれですか?
|
Amazon が通販カタログ販売のベータテスト「地球一の品揃え」を目指すと公言するオンライン小売販売大手の Amazon.com が今週、サードパーティ通販印刷カタログ業者の商品を販売するサービスのベータテストを開始した。
Amazon (NASDAQ:AMZN) は、Web サイトで次のように告知している。「新しく、人気通信販売カタログ1000誌から商品がお選びいただける通信販売カタログサービスを始めました。今はベータテストの段階にあります」 「さまざまな機能をテストするとともに、利用者の皆さんの意見を集め、最高のサービスにしたいと考えております」、ともある。 こうした動きは、新規パートナーとの提携模索や、Marketplace 部門および Services 部門が扱っている中古品販売の品目拡大など、インターネットで入手可能な商品選択の幅を広げようという同社の努力をさらに進めるものだ。 実際、CEO の Jeff Bezos 氏は、「探しているものが何であろうが見つけられる」サイトにしたいと語っているという。何百万とまではいかなくても、何千という品目を通販印刷カタログから商品リストに加えれば、確かにこの戦略をさらに前進させることになる。 ところで、通販カタログ業者との提携を進めている Web サイトは同社だけではない。検索エンジンの Google も『Google Catalog』サイトで同様のベータテストを実施中だ。 言うまでもなく、Amazon の通販カタログサービスは、CatalogCity.com はじめ多くの Eコマース業者と競合することになる。CatalogCity.com は、オフライン通販カタログ業者の商品を販売して売上の一部を受け取っている会社で、America Online や Yahoo! などの大手ポータルとも配信提携している。 なお、Amazon はこの CatalogCity.com を運営する会社に500万ドルの株式投資をしているが、それと通販カタログサービスを始めたことは別次元の話だ、と広報担当の Patty Smith 氏は語った。 関連記事 最新トップニュース
|
「端末メーカ各社の海外動向−2009年度上期−」(2月9日)
2009年12月16日(水)開催 10周年記念セミナー
報告レポートはこちら
|