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BlueLight サイトが Kmart と融合Eコマースポータル BlueLight.com は18日、自社の Web サイトを正式に閉鎖し、親会社の Kmart (NYSE:KM) のサイトと融合した新サイトをスタートした。
いずれのサイトを訪れても BlueLight.com の URL に転送されるが、出迎えるのは Kmart のロゴとお薦め商品だ。 ディスカウント小売大手の Kmart は、米連邦破産法第11条 (日本の会社更生法に相当) による保護申請という難局から抜け出し、安さが売りの Wal-Mart Stores Inc. (NYSE:WMT) や流行に乗った Target Corp. (NYSE:TGT) から市場シェアを取り戻そうとしているが、今回の新サイトもその試みの一環だ。Kmart は今年1月に破産申請を行なっている。 皮肉なことに、BlueLight は、従来型店舗を展開していた Kmart が Web に勢力を広げはじめた時期に、同社のオンライン戦力となるべく生み出されたサイトだ。そして今、2つのサイトは1つになった。Kmart は財源が尽きないかぎりは BlueLight 戦略への投資を続けるつもりだという。「BlueLight」という名は、特定時間になると青いランプが点滅し、店内にいるお客にお買い得商品を知らせるという Kmart の特売サービスからつけられたもの。 BlueLight によれば、同社の ISP サービスはそのまま継続するという。BlueLight は米国で最も低価格な大手プロバイダーの1つ。月額8.95ドルで無制限のアクセスを提供し、17万人のユーザーを誇る。 一方、小売サイトの BlueLight.com は、アパレルの大部分を含む低価格商品の販売を取りやめ、オンライン写真処理や薬品販売といった高利益のサービスに重点を移していた。 だが、Kmart は BlueLight の成長を楽観視している。同社によれば、オンライン小売の売上は前年の約2倍にのぼり、最高で3000万ドルを越す見込みの ISP 売上と合わせると、今会計年度には総売上5000万ドルに達する可能性もあるという。 関連記事 最新トップニュース
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