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2009年11月7日
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E-コマース2002年6月19日 00:00

Amazon、送料無料対象の注文最低額を引き下げ

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ライバルの小売業者との対決姿勢を強める Amazon.com は、送料無料サービスの対象となる注文最低額を99ドルから49ドルに引き下げた。ただし、期間限定のマーケティングテストだ。そして、米国内1ヵ所の宛先への発送で、かつ時間が3日ないし5日余分にかかっても良い場合、という制限つきでもある。

Amazon.com (NASDAQ:AMZN) は、今回のサービスを『Free Super Saver Shipping』(超節約・送料無料サービス) と命名。3ヵ月から6ヵ月にわたって続けた後、恒久化するかどうかを決定するという。

もし6ヵ月間のテストとなれば、当然、今年のクリスマス商戦期間をカバーすることになる。年末を最大の書き入れ時と期待するライバル小売業者に、大きな圧力を与えるのは必至だ。

同業の書籍販売大手 Barnes & Noble.com (NASDAQ:BNBN) は、2品目以上購入した場合、米国内1ヵ所の宛先への送料を無料にするサービスを行なっている。しかし、Amazon.com は、書籍以外の品目も多く扱うようになっており、それが大きな強みだ。

Amazon.com にとって18日の発表は、最近11ヵ月で4回目の大きな値下げ策となる。同社は昨年7月、価格が20ドルを超える書籍を対象に30%値下げを実施し、今年1月には99ドル以上の注文を対象に送料無料サービスをスタート。そして4月には、30%割引対象を価格が15ドルを超える書籍に拡大している。


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