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NTT ソフトウェア、RSA と販売代理店契約

japan.internet.com 編集部
NTT ソフトウェア株式会社は2002年8月22日、 RSA セキュリティ株式会社と販売代理店契約を締結した。

これは同社のセキュリティ運用管理ソリューション 「e-Security Solution」の PKI システムとの連携強化の一環。 今後 PKI ベースのデジタル証明書管理製品「RSA Keon」を同ソリューションの PKI(Public Key Infrastrucure)サービスの一部として提供する。

RSA Keon は電子商取引などで使われるデジタル証明書管理システムで、 公開鍵暗号技術で認証を行い、セッションを暗号化し、 電子メール、Web ブラウザ、Web アプリケーション、VPN アプリケーションなどのセキュリティを高めるもの。

e-Security Solution は、 強固でかつ便利なセキュリティ環境と運用管理を効率化を目指したもので、 システムごとのアカウント情報やユーザー情報を LDAP(Lightweight Directory Access Protocol) ベースで統合管理する「ACTCenter」と、 シングルサインオン認証とアクセス制御を行う「CSLGuard」の2つの製品で構成。 クライアントサーバー型の大規模なイントラネット環境から、 300万ユーザー規模のエクストラネット環境までに対応する。

具体的には、 e-Security Solution のユーザー認証手段のひとつに、 デジタル証明書によるクライアント認証機能を実装、 PKI システムとの連携を強化する。 これで、 PKI のデジタル証明書の発行・失効・管理などを運用管理者が統合的に運用管理できるようになり、 電子認証システムでのセキュリティ基盤を確保しつつ、 セキュリティ運用管理者の負担を軽減できる。

NTT ソフトウェアは、 2002年度の主力分野として「ECバックボーンシステム」のソリューションに注力、 e-Security Solution を主力ビジネスとして展開していく。
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