Yahoo!、有料ゲームサービスを開始Yahoo! (NASDAQ:YHOO) は23日、減少する広告収入の穴埋めをする新たな手段として、有料ゲームサービスを開始した。
Yahoo! のゲーム部門では、このブロードバンドをベースとしたゲームプラットフォーム『Games-on-Demand』の立ち上げで新たなブームを巻き起こしたいと考えている。Games-on-Demand は有料で、様々なゲームタイトルにオンデマンドでアクセスできる。 巨大ポータルサイト Yahoo! のゲームエリアでは、これまで Java をベースとした無料ゲームを提供しており、広告から利益を得ていた。しかし広告費の下落を受け、Yahoo! は昨年、広告表示無しにプレイできるなどの様々な特典をひとまとめにした月額7ドル95セントの有料サービスパック『Games All-Star』を開始している。 Games-on-Demand は、Extent technologies の技術を使用しており、ユーザーはブロードバンド接続が必須となる。この技術は、ストリーミングメディアのように、まずゲーム開始に必要な一部のファイルをダウンロードし、ゲームが進むにつれて残りのファイルをダウンロードするというもの。 Games-on-Demand では、様々な業者の多彩な人気 PC ゲームをプレイできる。当初提供される40タイトルの多くは必ずしも最新ゲームではないが、ゲーム会社にとってはこれは好都合かもしれない。 このようなゲーム配信モデルを採用するのは、Yahoo! が初めてではない。Real Networks や Electronic Art などいくつかのサイトでは、有料ゲームサイトを立ち上げ、運営している。Lycos も今年の春に Yahoo! と同じようなサイトを立ち上げたが、技術パートナーの Into Networks が通常業務を停止したため、サイト閉鎖を余儀なくされた。 新サービスの料金は、月ぎめで複数のゲームをプレイするか、1つのゲームを3日間プレイするかによって、5ドルから15ドルになる。 関連記事 最新トップニュース
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