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使う分だけ支払うプリペイドソフトウェア登場パルティオソフトは
日本 IBM と協力し、
使用分だけ料金を前払いする「プリペイドソフトウェア」を、2002年12月10日から、
日本 IBM のホームページを訪れたユーザーに販売している。
このプリペイドソフトウェアでは、 ライセンスが「ソフト電池」を使って従量制で販売される。 ソフト電池をほしいソフトウェアに導入すると使用できるようになる。 使用する分のみの料金を払えばよいので、 一時的にソフトウェア使う場合、 あるいは一定の時期だけ使う場合に使うといい。 継続して使用する場合は、 追加のソフト電池を購入して導入する。 日本 IBM では、 PC ユーザー向けの Club IBM ホームページにリンクを掲載して協力、 一方パルティオソフトでは、 日本 IBM のユーザー専用サイトを立ち上げる。 プリペイドソフトウェアは DB など5種類から販売を開始し、 年内には29種類に拡大する予定。 ソフト電池技術はパルティオソフトが特許を持つ、 ソフトウェアに従量課金するための技術で、 ソフトウェア開発会社向けの開発キットがある。 ソフト電池方式をソフトウェア販売に採用すると従量制での支払いになるので、 開発会社は違法コピーを気にせず、 フル機能の CD-ROM などを販売できるようになる。 この技術は、パルティオソフトが1998年に国内で特許を取得したもの。 1999年には米国、台湾で、2000年にはオーストラリアでも特許を取得した。 現在、EU(欧州連合)、 カナダ、中国、香港行政庁、韓国へ特許を出願中。 パルティオソフトはソフトウェア開発会社で、 建築設計者の業務をサポートするソフトウェア「Paltio」の開発・販売を行っている。 1988年7月に設立された。 資本金は1億7,000万円で、 主な株主企業は、大和銀企業投資、ニッセイ・キャピタル、 ダイヤモンドキャピタル、第一生命キャピタル、住友生命保険相互会社、 明治生命キャピタル、日本アジア投資、エー・アンド・アイシステム、 富士総合研究所、東京ケーブルネット。 関連テーマ
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