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旅行サイトの利用度は、ヨーロッパがリード旅行サイトの利用度は、米国市場よりもヨーロッパ市場の方が高く、調査対象12カ国では、フランスが最も高い。そんなことが最新の調査で明らかになった。
この調査は、調査会社の Nielsen//NetRatings (NASDAQ:NTRT) が12カ国を対象に行なった『Global Index』。それによると、フランスでは昨年12月、インターネット アクティブユーザーの33%が旅行サイトにアクセスしたという。 この利用度は、旅行者が多い年末の旅行シーズン期間中、12カ国でいちばん高かった。米国では、旅行サイトへのアクセス率は25.5%だった。 「フランスでは12月、2つの旅行サイトが ―― 同国のアクティブユーザー総数950万人中から ―― それぞれ100万人近いユニークユーザーを呼び、世界のトップ20サイトにランクインした。このことからも、同国における旅行サイトの浸透度の高さが分かる」と、NetRatings の計測科学担当国際チーフ Richard Goosey 氏は言う。 フランスの次に旅行サイト利用者が多いのは、オランダ、ドイツ、日本、スイス、イギリス、アメリカの順だ。旅行サイトへの関心が最も薄いのはブラジルで、インターネットユーザーの3.91%しか利用していなかった。 「ヨーロッパのネットサーファーの間では、ポータルへの依存が低下し、専門サイトの利用が増える傾向がますます強くなっている。これが12月の調査結果にも反映されており、ドイツ (『bahn.de』)、イギリス (『multimap.com』)、フランス (『mappy.com』と『voyages-sncf.com』)、イタリア (『trenitalia.com』) の各サイトがそれぞれの国で利用者を獲得。ヨーロッパ全域で多くの利用者を持つ有力な旅行・レジャー専門サイト『lastminute.com』とともに、世界の旅行サイト上位にランクインする結果になった」、と Goosey 氏。 関連記事 関連テーマ
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