住友商事など3社、携帯電話を使った小売業販促サポートサービス住友商事株式会社、株式会社日立製作所、株式会社アルファベータの3社は、携帯電話を活用した小売業の販売促進サポートサービス(ASP サービス)を本格的に展開する。サービス名は「メルルサービス」。携帯電話に2次元バーコードを配信することにより、小売店の会員証として活用でき、顧客属性や購買履歴に応じたメール・クーポン等の発行などのトータルサポートを行う。
「メルルサービス」の主な内容は、(1)携帯電話に配信する2次元バーコードによる会員管理、(2)販売促進メールの配信、(3)携帯電話向け Web 作成、アンケート機能などで、顧客情報が容易に取得でき、リアルタイムプロモーションによる来店誘引などの効果が期待できる。 従来サービスと異なるのは、単なる広告メールではなく2次元バーコードで来店履歴を取得し、顧客の購買履歴や属性、履歴によって抽出した会員への個別メールの配信ができる点。顧客の囲い込みに有効で、画像による情報提供や携帯電話を通じたアンケートの実施などトータルで販売促進をサポートする。 3社はアパレル業界を始めとした小売業全般で効果が期待できるとしており、3年後に約400店舗での利用を見込む。2次元バーコードはモザイク柄の縦横に情報を載せるため、1次元に比べ約200倍以上の情報容量を持つ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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