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アダルトソフトと交換された Photoshop と MS Office
社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)によると、
福岡県警生活経済課、ハイテク犯罪対策プロジェクト、久留米署が、
海賊版ソフトウェアを「交換」していたとして3名を、
著作権法違反の疑いで2003年2月20日に福岡地方検察庁久留米支部に書類送検した。
書類送検されたのは、 福岡県久留米市在住の19歳の学生、 高知県南国市在住の22歳の男性、 大阪府枚方市在住の会社員で31歳の男性の3人。 海賊版交換目的でホームページを開設、 互いに面識のない者同士が電子メールで連絡して「海賊版ソフト」を交換する形態の著作権侵害事案について、刑事摘発された初の事例だ、 と ACCS では指摘している。 県警らの捜査によると、 久留米市の学生が2001年5月ころに「海賊版の交換」が目的のホームページを開設、 そのページで知り合った高知県の男性と大阪府の会社員それぞれと海賊版ソフトウェアの交換を行っていた。 久留米市の学生はホームページで所有する海賊版ソフトウェアのリストを公開、 まだ所有していないものを入手するために、ソフトウェアを交換する相手を募集しており、 高知県の男性へはアダルトソフトウェアを、 大阪府の会社員へは「Adobe Photoshop 6.0日本語版」などをコピーした CD-R を郵送していた。 高知県の男性はアダルトソフトウェアの CD-R を郵送で受け取る一方、 久留米市の学生に「Microsoft Office XP Professional」をコピーした CD-R などを郵送していた。この男性もまた、2002年の秋ころに、 「海賊版ソフトの交換」を目的とするホームページを開設している。 大阪府の男性は2001年5月ころからソフトウェアの交換を始め、 久留米市の学生から「Adobe Photoshop 6.0 日本語版」の CD-R を受け取る一方で、 アダルトソフトウェアの CD-R を郵送していた。 被疑者3名の家宅捜索で、 合計2,800本のソフトウェアが押収されたそうだ。 鑑定作業と告訴会社は、 アドビシステムズと マイクロソフト。
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