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E-コマース2003年2月27日 00:00
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Amazon、「電子討論システム」特許を取得

この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20030227/11.html
著者:Beth Cox
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Amazon.com (NASDAQ:AMZN) が、またひとつ新たな特許を取得した。それは、「特定の品目に関する電子討論の運営方法およびシステム」に関連したもの。Amazon.com はこれまでにも、ワンクリック (one-click) 精算システムなど、同社の基本的ビジネス手法に関していくつかの特許を取得している。

説明記述によると、この特許 (No.6,525,747) がカバーしているのは、販売されている品目あるいは誰かが購入を希望している品目に関する Web ベースの電子掲示板型 (部分的に Eメールによる参加も含む) 討論のようだ。

この技術は、まだ同社 Web サイトでは使われていないと、広報担当の Bill Curry 氏は言う。

同特許が適用される範囲ははっきりしないが、Curry 氏は次のように述べている。「特定の品目に関して誰かが他の人と討論できるシステムに関連したもの …… その品目とは、たとえば、絶版になった書籍や入手が困難な書籍で、誰かが他の人と意見を交わしたいと思っているもの」

この特許の要約には、次のような記述がある。「討論システムは …… 選択した品目に関するコメントを受け取り、その品目の記述および受け取ったコメントの記述を含むメッセージを作成する。そして、そのメッセージを討論参加者に送信する ……」

同特許は、Amazon.com 創設者兼 CEO の Jeff Bezos 氏が1999年8月に申請していたものだ。

特許といえば、Amazon.com は、自社が持つワンクリック精算システム関連技術の特許が侵害されたとして、barnesandnoble.com (NASDAQ:BNBN) を1999年10月に告訴したことがある。この訴訟は昨年3月、和解に至ったが、その条件については明らかにされていない。

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