マイレージでお支払い――ANA、マイルを電子マネーに変換するサービス全日空株式会社(ANA)では2003年3月3日、貯めたマイルを電子マネー「Edy」に変換するサービスを開始することを発表した。これにより、電子マネーをチャージした ANA マイレージクラブ(AMC)カードを、レジにかざすだけで支払いを済ませることができるようになる。
ANA グループは、電子マネー機能を搭載した「AMC Edyカード」を新たに発行する。現行の会員が電子マネーを利用するには、手数料500円を支払い、カードを切り替える必要がある。新規入会者も同様の手数料がかかる。 カードを入手したら、インターネットもしくは空港の ANA 専用端末でマイルを Edy に変換し、AMC Edy カードにチャージすれば利用できる。マイルは10,000マイルから変換でき、10,000マイルが10,000円分の電子マネーとなる。さらに、「AMC Edyカード」で買い物をすると、200円につき1マイル以上の買い物マイルが貯まる。 サービスの開始は2003年6月1日を予定。クレジット機能のついた「ANAカード」にも、順次 Edy 機能を搭載していく。 「Edy」は、ソニーなど11社が合弁で設立したビットワレット株式会社が展開するプリペイド型電子マネー。2003年1月末現在、約2,100店舗で利用できる。今後、大手コンビニエンスストア・大手ファストフードショップなどに順次全面展開し、2003年度中には10倍以上の23,000店舗に増強される予定。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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