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Amazon、小規模販売業者獲得を狙ってドメイン登録事業2月末に「電子討論システム」の特許を取得した Amazon.com (NASDAQ:AMZN) が、今度はドメイン登録事業の準備を進めている。
「世界最大の品揃え」を豪語する Amazon.com は、どうやらドメイン名も品揃えに加えたいようだ。同社サイトではすでに、インターネット接続に必要なハードウェアとソフトウェアをすべて買えるわけだから、ドメイン名だって買えるようになっていい。そんな声が ―― とりわけ同社サイトを利用しているサードパーティ販売業者に ―― あっても不思議ではない。 インターネットのドメインを管理している非営利団体 ICANN (Internet Corporation for Assigned Names and Numbers) は昨年12月、Amazon をドメイン名登録業者に認定し、認定登録業者リストに加えた。 しかし、そのリストにある URL「www.registrar.amazon.com」をクリックしても、「要求されたファイルは見つかりません」と書かれた Amazon のページが表示され、書籍販売ページに進むようになっている。つまり、ドメイン登録事業はまだ始動していないのだ。 Jupiter Research の上級アナリスト Ken Cassar 氏は次のように述べている。「Amazon がドメイン登録業者になったのは、小規模業者を販売パートナーとして受け入れる戦略をさらに強化する意図の現れかもしれない。提携する小規模販売業者の数では、eBay と Yahoo Stores が優勢だからだ」
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