Movielink、独立系映画会社とコンテンツ契約オンライン有料映画配信サービス会社 Movielink は、同社に共同出資する5大映画会社以外の映画会社と初めてコンテンツ契約を結んだ。相手は、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(The Blair Witch Project) などで知られる独立系映画会社 Artisan Entertainment。
Artisan は、Movielink に対し、新作、および旧作の一部を提供する。金銭的な取り決めは明らかにされなかった。 Movielink 幹部によると、同社はサービスの魅力強化を図っており、他の独立系映画会社とも契約する可能性があるという。 Movielink はまた、配信フォーマットを Microsoft の『Windows Media 9 シリーズ』および RealNetworks の『RealVideo 9』に移行中で、提供作品の多くをそれら新フォーマットに再エンコード中だとも述べた。Microsoft と RealNetworks は、デジタル配信フォーマットで激しく張り合うライバル同士で、Windows Media 9 と RealVideo 9 は最新のデジタル著作権管理 (DRM) 機能の付いたフォーマット。Movielink は一方的な肩入れを避け、昨年10月、両社と最初の契約を結んでいる。 Movielink は、ハリウッドの大手映画会社5社 ―― MGM、Warner Brothers、Universal、Paramount、Sony Pictures ―― から共同出資を受ける会社。ブロードバンドの広範な普及に賭けている。同社のサービスは、128kbps 以上のインターネット接続スピードを最低限のシステム要件とし、低速のダイヤルアップ接続ユーザーは利用できない。 Movielink の利用者は、映画をダウンロードした後、それを最長30日間保存できる。いったん再生を始めると、利用できるのはそれから24時間に限られるが、24時間以内なら何度でも視聴可能だ。ダウンロード料金は、1本あたり2.95ドルから4.99ドル。 関連記事 最新トップニュース
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