RIAA、学内ファイル交換で学生を告訴米国レコード工業会 (RIAA) の警告は、はったりではなかった。
違法なファイル交換があれば告訴すると、全米の大学に対して発していた警告どおり、RIAA は法的手段を選択。著作権つき楽曲の違法コピーを助長する「Napster に似たキャンパス内ネットワーク」を運営していたとして、4人の学生を告訴した。 RIAA は数か月前、大学からピアツーピア (P2P) ネットワークを駆逐しようと、ネットワーク管理者やシステム管理者の協力を要請したばかりだった。今回訴えられたのは、レンセラー工科大学 (RPI) の学生2名、プリンストン大学の学生1名、ミシガン工業大学の学生1名、計4人だ。 P2P ネットワークを運営していた4学生の名前は、Daniel Peng 氏 (プリンストン大学)、Joseph Nievelt 氏 (ミシガン工業大学)、Jesse Jordan 氏 (RPI) および Aaron Sherman 氏 (RPI) とされている。RIAA は、ネットワークで交換された楽曲1曲あたり15万ドルの損害賠償を要求した。 ユーザーが交換した楽曲の正確な数を割り出すのは不可能だが、RIAA 側の弁護士団は、著作権つきの楽曲が数百万曲もダウンロードされ、問題のネットワーク上で交換されたと主張している。 RIAA は、職場におけるファイル交換についても告訴を辞さないとの警告も発表ずみだ。このことを考えると、Fortune 500社の高速ネットワークを利用したファイル交換者に対し、同様の訴訟が起こされるのは間違いないだろう。 関連記事 最新トップニュース
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