Movielink、映画配信サービスで Hollywood.com と提携オンライン映画配信サービスの Movielink は、Hollywood Media 傘下の娯楽サイト『Hollywood.com』と、共同ブランドのブロードバンド向け映画ダウンロードサービスを提供する契約を結んだ。
この新サービスは、Hollywood.com サイトの「Download」セクションにおかれ、Movielink のサイトから映画をダウンロードできるようになっている。Movielink は映画配信の多様化戦略を進めており、今回の契約もその一環。 Movielink は現在、ノーカット映画のデジタル版をパソコンのハードディスクにダウンロードできるサービスを提供している。ダウンロードされた映画は、直接パソコンで観ることもできるし、パソコンに接続したテレビで観ることもできる。 Movielink のサービスは、ブロードバンドユーザーのみが対象。映画1本あたりの料金は、新作が4.99ドル、旧作が2.95ドルとなっている。 Movielink は、米国の映画製作大手5社 ―― Warner Bros (NYSE:AOL)、Paramount Pictures (NYSE:VIA)、Universal Pictures (NYSE:V)、Sony Pictures Digital Entertainment (NYSE:SNE)、Metro-Goldwyn-Mayer (NYSE:MGM) ―― による合弁事業で、昨年11月にサービスを開始した。 5社が Movielink を設立した理由のひとつは、自社作品を守るため、無許可のピアツーピア (P2P) ファイル交換サービスを介した海賊行為に対抗するためにサービスを提供することだった。 Movielink と Hollywood.com の契約の金銭的条件は明らかにされていない。Hollywood.com は、新サービスでダウンロードされた料金の歩合を受け取ると見られる。 関連記事 最新トップニュース
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