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ペンシルバニア州立大、違法ファイル交換で学生220人を処罰告訴される不名誉を避けるため、ペンシルバニア州立大学はこのほど、著作権で保護されたデジタルファイルを大学のネットワーク上で違法に交換していた学生220人に対し、インターネット接続を禁ずる処罰を下した。
ほんの数週間前には、全米レコード工業会 (RIAA) が、レンセラー工科大学 (RPI)、プリンストン大学、ミシガン工業大学の学生計4人を相手どり、違法なファイル交換を行なったとして損害賠償訴訟を起こしている。 RIAA は違法ファイル交換撲滅で複数の大学に協力を要請しているが、ペンシルバニア州立大学もその1つだ。同校によれば、一部の学生が学校のネットワークを使って「違法に公開された著作権侵害ファイル」を交換していたことが調査で発覚したため、該当する約220人のブロードバンド インターネット接続を切断したという。 処罰の対象となった学生は、大学キャンパス内にある学生寮からのネット接続をいっさい禁じられた。報道によれば、著作権を侵害するファイルをシステムから取り除けば、再び接続が許可されるという。 ペンシルバニア州立大学は3月、同校の学生11万人に警告書を配布し、著作権で保護された作品を許可なくやりとりするのは違法行為だと訴えていた。また、同校のサイトにデジタルメディアに関する問題を扱った特別セクションを設け、「知的財産権の尊重」や「著作権のある作品を合法的に入手する方法」などのテーマで指導を行なっている。 関連記事 最新トップニュース
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