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Apple の音楽販売サイト、早くも記録的なダウンロード数音楽について、Apple Computer (NASDAQ:AAPL) は他の有料配信サイトが知らない何かを知っているのだろうか。
先週、新しい有料音楽配信サービス『iTunes Music Store』をスタートし、1曲につき99セントでの販売を開始した Apple は5日、楽曲のダウンロード数が早くも100万件を越えたと発表した。同様のサービスは pressplay や Rhapsody も提供しているが、ダウンロード100万件達成には、いずれも1〜2か月を要している。 「わずか1週間足らずで、わが社はあらゆる記録を打ち破り、世界最大のオンライン音楽販売会社となった」と、Apple の CEO、Steve Jobs 氏は声明の中で述べた。 販売された楽曲の半分以上はアルバムとしてのセット売りだと仮定すると、その分に関しては一度に4〜18ドルの売上になるが、報道されている通り、売上の60%がレコード各社の取り分だとすれば、Apple は1週間で230万ドルを稼ぎ出した計算になる。デスクトップ市場シェアが3%にも満たない企業にしてみれば、なかなかの数字だ。業界の企業幹部たちも、この結果にはもちろん嬉しい驚きを見せた。 「1週間もかけずに100万曲を売るなどとは、まるで予想しなかった」と語ったのは、Warner Music Group の会長兼 CEO を務める Roger Ames 氏。「インターネットを使った合法的な音楽配信が成功する方法、それも簡単な方法が本当にあったのだということを、Apple は音楽ファンとアーティスト、そして音楽業界全体に示してくれた」 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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