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米軍、求人サイト Monster.com を使って募集オンライン求人情報サイト Monster.com の政府関連部門 Monster Government Solutions (MGS) は、米国防総省 (DOD) の複数の部局と提携し、それら部局の求人広告を掲載して兵士および軍属の募集を支援することになった。
この提携は、国防総省が人員募集チャネルのひとつとしてインターネットの活用を本格化し、募集情報をより多くの兵士/将校/軍属 (非戦闘員) 候補者に届ける手段として採用し始めたことを示すものだ。 Monster.com の会長兼創業者 Jeff Taylor 氏によると、米軍は予備軍および正規軍に入隊する適格者探しに積極的だという。だが、そのことに気付いても、米軍が兵士以外にも軍隊に不可欠な役割を担う軍属も必要としていることを知らない人が多い、と同氏は指摘する。 海軍の予備軍は Monster.com と提携して約8か月間が経過し、同軍にとってオンライン求人は、国内勤務職募集の主要手段として定着。医療/建設/購買/情報 (諜報)/法執行/小売り/電子技術などの分野の職員募集が、オンラインで行なわれている。 今回の国防総省との提携を通じ、Monster.com は、米空軍や陸軍などの軍属の募集情報も掲載することになった。募集される職種には、パラシュートの整備員/パーカッション奏者およびフレンチホルン奏者/弾薬専門家/事務部門補助要員などが含まれている。 最近数年間、景気低迷のため求人広告の掲載件数の減少に直面している Monster.com および親会社の TMP Worldwide は、政府関連の求人情報掲載のシェア拡大に積極的に取り組んできた。これは、ちょうど政府機関が求人情報掲載を印刷媒体からインターネットへの移行を高める動きと重なっている。
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