NEC など薬局チェーンに社内外情報共有システムを導入日本電気株式会社(NEC)とビジネス向けソリューションのスマーツジャパンは2003年7月16日、
ドラッグストア全国チェーンのセガミメディクス株式会社に情報共有システムを導入、本格稼動を開始した、と発表した。
導入したのは、 メーカーや卸業者が店頭の販売状況や在庫情報などをインターネットを活用して共有するシステム。 NEC の IA サーバー「Express5800」とスマーツジャパンの DWH(Data Ware House)システム「SEIL MD」「SEIL B2B」を採用している。 医薬品・化粧品・日雑などのメーカーや卸業者72社142ユーザーと、 インターネットを介して情報共有、 メーカーや卸は、セガミメディクスの店舗での販売状況や在庫状況、 プロモーション活動と商品の販売動向との関連などを単品ごとに日別で確認、 他社商品の販売状況やシェアなども確認できる。 両社は6月にもセガミメディクスに対し、 顧客の年代・性別ごとの売上動向やエリア別・店舗別の販売状況などを分析する 「顧客情報分析システム」を導入しているが、 こちらのシステムも NEC の Express5800 とスマーツジャパンの SEIL CRM を採用している。 NEC とスマーツジャパンでは、 今後小売業での競争激化にともない、 メーカーや卸との情報共有や顧客情報の分析など社内外のコラボレーションで情報活用ニーズが増大すると考えている。 今回のシステム導入実績をふまえ、 受発注情報の共有や IT を活用した需要予測に取り組み、 小売業に対する両社共同でのソリューション販売を拡大、 今後2年間で20社へのシステム導入を見込んでいる。 Express5800 は、2000年11月に発表された、 ISP/ASPなどインターネットビジネス向けの専用サーバー製品。 関連記事 最新トップニュース
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