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ネットオークション出品者の気軽な「違法コピー」を防ぐには?社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は2003年8月4日、
インターネットでの海賊版ソフトウェア流通対策として、
7月末から、
インターネットオークションのソフトウェア出品者に対し、
著作権に関する注意を喚起するメッセージを直接送付する活動を開始した、
と発表した。
ACCS の調査によると、 ネットオークションで海賊版を販売することによる著作権侵害行為が顕著で、 ACCS 会員会社のソフトウェア関連では、 海賊版ソフトの売上で生活費を稼いでいた事例(2003年7月18日)、 海賊版 CAD ソフトを1,000万円以上販売していた事例(2003年7月14日)、 海外の海賊版アニメーション DVD を販売していた事例(2003年2月4日)など、 今年に入ってすでに9件が刑事摘発されている(2002年は2件)。 ACCS では、 ネットオークションを利用した著作権侵害は、 一般ユーザーの「気軽」な行為によるものも少なくないと推測、 著作権侵害行為を予防するため、 ネットオークション出品者に対する啓発活動としてソフトウェア出品ユーザーに直接メッセージを送付、 著作権侵害に関する説明を掲載しているホームページを閲覧してもらうことにしたそうである。 なお、メッセージの送付先は、 ソフトウェアの出品数が多いオークションサイトを初期の対象とし、 まず、「Yahoo!オークション」のソフトウェア出品者から始める。
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