Bank One 銀行、ID 窃盗にキャンペーンで注意を呼びかけBank One 銀行が、米郵便物検査局などの政府機関と連携して、新たな全米規模の犯罪防止キャンペーンを実施する。企業と消費者に ID 窃盗の恐ろしさに対する注意を喚起していくものだ。
「今回のキャンペーンでは、深刻化する ID 窃盗問題に関連して複数の対策活動を行なう」と、Bank One で詐欺対策を担当する上級副社長 Chris Conrad 氏は話す。 Conrad 氏は internetnews.com に対し、国内で ID 窃盗が特に多発している地域の個人に宛てて、300万部以上のパンフレットを送付する予定だと述べた。 「ID 窃盗は、増加の一途をたどる、非常に重要かつ深刻な問題だ。消費者と企業に対する十分な教育が必要で、今回の注意喚起プログラムはそれに役立つよう作られている」と Conrad 氏。 その名も『Operation: Identity Crisis』(作戦:ID の危機) というこのプログラムでは、米国で最も急激に増加している ID 窃盗に対して、人々に自衛策を講じるよう呼びかける全国規模の防犯キャンペーンを行なう。 またこれとは別に、現在サンフランシスコで開催中の『SunNetwork 2003 Conference』では、Sun Microsystems が16日、Bank One との提携を発表している。Sun の『Solaris』OS 搭載 Web/プロキシサーバーが、Bank One の「高額電子決済アプリケーション」に用いられるという。 「同アプリケーションは、Sun の『SPARC』搭載サーバー、および同社の『Trusted Solaris Operating System』と Web/プロキシサーバーで構成されたセキュアな Web インフラ上で稼動する。同アプリケーションはこれまで政府機関しか利用できなかったが、今後は企業顧客にも、安全性が高く信頼できる金銭処理チャネルを、個々のニーズに合わせてカスタマイズ可能な形で提供できるようになる」と両社はコメントしている。 関連記事 最新トップニュース
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