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新生 Napster、いよいよ今月スタートへかつて批判を浴びた Napster のデジタル音楽配信サービスが合法的に生まれ変わり、まもなくデビューする。
Roxio (NASDAQ:ROXI) は9日、有料音楽ダウンロードサービス『Napster 2.0』の正式発表を行なった。価格は1曲99セント、アルバム1枚なら9.95ドルだ。Roxio は昨年11月、米国破産審査裁判所の承認を得て、Napster の資産を530万ドルで買い取っていた。 Napster 2.0 は現在、限定的にベータ版のみで提供されているが、10月29日には正式なサービスが開始される。 ニューヨークで盛大に行なわれた発表イベントで、Napster の経営陣は同サービスの洗練された新インターフェースを披露した。それは会員向けピアツーピア (P2P) 機能と、ワンクリック購入/ダウンロード機能を組み合わせたものだ。 以前にもお伝えしたように、Napster 2.0 の価格体系には2種類ある。1曲99セントで楽曲ごとにダウンロードするアラカルト方式と、月額9.95ドルを支払う加入契約コースだ。 また、デジタル著作権管理 (DRM) には Microsoft (NASDAQ:MSFT) の『Windows Media 9 Series』の技術を採用している。楽曲ごとのダウンロードを利用した場合、無制限の CD への焼き付けとポータブル機器への転送が可能だ。 一方、加入契約コースでは、DRM 技術によって楽曲ダウンロードの利用が制限される。お披露目イベントでは利用規約についての言及はなかったが、広報担当者が internetnews.com に語ったところでは、月額9.95ドルのコースでは、ファイル転送が認められるのは PC 3台までだという。契約期間が終わると、ダウンロードした楽曲は聴けなくなる。 関連記事
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