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Apple、オンライン楽曲サービスを Windows にも提供Apple Computer (NASDAQ:AAPL) は16日、人気の音楽ダウンロードサービス『iTunes Music Store』を Windows OS 搭載コンピュータでも使えるようにしたと発表した。
同社 CEO の Steve Jobs 氏はまた、America Online (AOL) と独占契約も締結。同サービスのビジネスチャンスをさらに拡大した。AOL サイトから直接ワンクリックで iTunes Music Store に登録できるようにするという。これにより、同サービスは一挙に AOL 会員2500万人にとって身近なものになる。AOL の会長兼 CEO (最高経営責任者) Jon Miller 氏は、この提携について、自社の『AOL Music』が現在1600万人あまりのユーザーを持つことから見ても音楽サービスに対する需要が高く、見逃せないチャンスだったと述べている。 iTunes Music Store は、今年4月のサービス開始以降、すでに1300万曲を販売しており、Jobs 氏は開始1年後の2004年4月までに1億曲を販売できるはずと自信満々だ。Apple は、オンライン業界の調査会社 Nielsen が先週発表したデータに言及し、楽曲ダウンロードサービス市場における自社のシェアが70%に達していると述べた。現在のところ、Apple が提供しているタイトル数は20万曲だが、10月末までに40万曲以上に増やす計画だという。これを実現させるため、Loudeye に協力を依頼。同社が持つ音楽アーカイブの中から10万曲あまりを AAC フォーマットで提供してもらうことになっている。 Apple は、Windows ユーザーの取り込みも図るべく、Windows 版『iTunes』ソフトウェアの無償ダウンロードを提供。Macintosh 版のユーザーと同じ条件で、iTunes Music store を利用できるようにしている。 「多くの人は、こんなことが起きるとは想像もしなかっただろう。しかし、時代は変わった」と、Jobs 氏は、Windows 嫌いで Apple を信奉する人々について言う。「Windows 版は低機能版ではない。Macintosh 版と全く同じだ」 関連記事 関連テーマ
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