ホリデー商戦を前に新しい価格比較サイトがオープンPC や電気製品の価格比較サイト『Priceflo.com』が11日にオープンし、多くのライバルがホリデーシーズンの利益を奪い合うオンラインショッピング市場に参入した。
新サイト Priceflo の競合相手には、Shopping.com、BizRate、Google のショッピング検索エンジン『Froogle』のほか、商品検索を提供する Ask Jeeves (NASDAQ:ASKJ) や Yahoo! (NASDAQ:YHOO) などが名を連ねる。 Priceflo は、ほとんどの点で既存の価格比較サイトと同じだが、1つだけ目立った違いがある。商品掲載にあたって、クリックごとの課金ではなく、定額料金を採用している点だ。他の価格比較サイトのほとんどが成果に基づいて課金するのに対し、Priceflo の場合、1000ドルの定額料金を支払えば、企業はすべての販売商品を同サイトのデータベースに登録することができる。 Priceflo によれば、このシステムは商品の選択肢を広げ、ユーザーのショッピング体験を向上させるものだという。クリックごとの課金の場合、企業は消費者の反応が良い商品のみを掲載しがちになると、Priceflo は述べている。 今のところ Priceflo に商品を掲載している企業は約10社、Wal-Mart (NYSE:WMT)、Amazon.com (NASDAQ:AMZN)、Target (NYSE:TGT)、Buy.com、Office Depot (NYSE:ODP)、Dell (NASDAQ:DELL)、Overstock.com、Tech Depot、および J&R Music & Computer World などだ。掲載料金を支払っている企業と、同サイトのリストを充実させるため無料掲載を許されている企業とがあるが、どの企業が無料掲載なのか、Priceflo は明らかにしていない。 関連記事 最新トップニュース
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