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Adobe Illustrator の海賊版が秋葉原の路上でコンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)が2003年11月21日に発表したところによると、
警視庁万世橋署は同日、
東京・秋葉原の電気街でグラフィックソフトやビジネスソフトなどの海賊版 CD-R を路上販売していた、
中国人男女4人を著作権法違反の疑いで現行犯逮捕した。
現行犯逮捕された中国人男女4人は、 秋葉原の電気街の路上でビジネスソフトのタイトルや価格を記載したチラシを配布して顧客を集め、 注文を受けると携帯電話などで別の人物に連絡をとり、 保管している海賊版ソフトを持参させて販売していた。 無断で複製されていたのは、 「Adobe Illustrator 10 日本語版」。 中国人男女らは、 複数のソフトが複製された CD-R を、5,000円〜1万2,000円で販売していた。 また、配布していたチラシには約60のビジネスソフトのタイトルが記載されており、 日本語のほか英語、中国語、韓国語版のソフトを取り扱っていることや、 「ライセンス認証キー完全解除!」などとうたっていた。 秋葉原では1997年ころから海賊版の路上販売が行われており、 これまで数回にわたって万世橋署による摘発が行われてきたという。 今回検挙されたのは、アルバイトで海賊版を販売していた中国人だが、 同署では、 海賊版の製造や販売を指示している者がほかにいるものと見て、 捜査を進める予定。 告訴会員会社は、 Adobe Systems(アドビシステムズ株式会社)。 関連記事 最新トップニュース
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