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E-コマース2003年11月26日 00:00
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検索にもセカンドオピニオン、Lycos が新戦略

この記事のURLhttp://japan.internet.com/ecnews/20031126/12.html
著者:Pamela Parker
海外internet.com発の記事
商品検索サービス分野では主流になれないという現実を受け入れ、Lycos (NASDAQ:TRLY) は、セカンドオピニオン提供者として位置づけようとしている。そのために、ブラウザ アドオン『Side Search』にショッピング機能を組み込み、ホリデーショッピングシーズンを前に発表した。

Side Search は、7月に初めてリリースされたアドオン。インストールすると、検索エンジンを利用する際、ブラウザの左側のボックスに表示され、代替検索結果を提供する。これからは、Eコマースサイトや比較ショッピングサイトでも、検索を行なうと Side Search が起動し、関連性の高い商品の検索結果が表示される。これら商品検索結果は、比較ショッピングサイト BizRate.com との収入分配提携を通じて提供されるものだ。

「検索サービス市場の統合が進むにつれ、上位3〜4社がますます強大になり、下位企業は、事業展開について賢さを高めねばならなくなっている」と、Lycos の検索サービス担当グローバルマネージャ Tom Wilde 氏は言う。「わが社は、セカンドオピニオン提供者と位置づけることによって、大手検索サービス会社の成功の一部を分かちえることができる」

Side Search のショッピング検索では、まず、商品カテゴリーの一覧が表示され、検索対象を絞るのを助ける。その下に商品リストが、商品名/商品説明/サムネイル写真つきで表示される。BizRate は、Overture の方式に似たオークション型ビジネスモデルを採用して検索結果ランク付けを行なっており、入札で最も高値を付けた広告主の製品が一番上に表示される。ユーザーが検索結果のいずれかをクリックすると、画面はその商品を掲載した『Lycos Shopping』ページに切り替わり、検索条件に一致した他の製品もあわせて表示する仕組みになっている。
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